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更新日 2006年5月17日 水曜日

海兵隊員が護衛訓練で避難スキルを磨く

海兵隊員が護衛訓練で避難スキルを磨く【沖縄県中部訓練場】 中部訓練場で4月30日に実施された3週間に及ぶ護衛演習の最終展開で、第3海兵遠征軍本部郡(IIIMHG)の海兵隊員と海軍兵が攻撃の的となり、叫び声が銃声や煙、そして厳しい気候を打ち破った。

装甲車や7トン・トラックで深い沖縄のジャングルの地形を通り抜けながら、擬似の敵部隊の攻撃を交わし、シュミレートされた簡易爆発物に対処した。

この訓練の目的は、IIIMHGの護衛任務の標準実施要領を確認し、隊員らを実際の軍事行動に備えることだとIIIMHG訓練調整担当将校のテリー・ハーパー中尉は話す。

「この訓練で最も見識があったのは、死傷者後送だった」とIIMEF第7通信大隊供給及び業務事務担当のロベルト・ヴィラ伍長は話した。

ヴィラ伍長は以前に死傷者後送訓練を受けたが、今回は今までの中で最も詳しい内容だったと語った。

「奇襲攻撃で、私たちは実際に無線で司令部に連絡して、状況を報告して司令を受けることができた。それから、各シナリオの後に結果報告を受けて、何が間違ってて、正しかったか、どのように向上できるかの説明を受けた」とヴィラ伍長は話した。

海兵隊員が護衛訓練で避難スキルを磨くまた隊員らは奇襲攻撃が起こった時に反撃しなければならなかった。奇襲攻撃のシナリオで、クラスでの指導は重宝したが、それには思いがけない強風と大雨は含まれていなかった。

この護衛訓練の実態を高めるために、海兵隊員と海軍兵は、特殊効果小銃採点システム射撃(SESAMS)が装備されたM-16A2の軍用ライフル銃を用いた。

SEASMSは9ミリ発射体で、水で洗える合成洗剤でターゲットをマークする。射撃は25メートルの有効距離で、接近戦に望ましいようにできている。

「SESAMSで打たれると、かわすようになる。当たったら痛いので、いつ打たれたか間違いなく分かる。その効果は空弾とは違う」とモスは話した。

「(海兵隊員と海軍兵は)私が充分に期待していた以上のことを行なってくれた。訓練が進展していくと、彼らの頭で電球が光り、正確に学んだことを示すことができた」訓練展開担当下士官、及びIIIMHG車両輸送チーフのドニー・ディッカーソン二等軍曹は語った。


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