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ニュース (7月5日更新)

スペシャル・オリンピックの選手が夏恒例の大会に備える

スペシャル・オリンピックの選手が夏恒例の大会に備える【カデナ基地2006年嘉手納スペシャル・オリンピックに参加するために、6月24日に嘉手納高校に5、000人以上の障害を持つアスリートとボランティアが集まった。

第7回目を迎える恒例のイベントで、アスリートたちは14種目の競技で競い合う機会があった。競技のほとんどが陸上競技に関与するものだったが、テニスやバスケットボール、フロアーホッケーやグランド・ゴルフ等が、多種の課題となった。また、このイベントでは、障害を持つ芸術家やライブ演奏が観衆を楽しませた。

その日は、スタジアムの周りを行進して始まり、アスリートたちは、学校の名前が書かれた旗の後ろを行進した。スペシャル・オリンピックのトーチが、障害を持つアスリート中村雄大君とボランティアのジョージ・A・カストロ兵長によって灯され、それが大会開始のサインとなった。

「オリンピック精神の目に見える合図のように、トーチが燃えた」と第18航空司令官のハロルド・W・モールトン空軍准将が、開会式のスピーチで演説した。

「ハガ−ズ」として知られているボランティアが、その日はずっとアスリートをエスコートして、選択されたイベントで彼らを支援した。

多くのボランティアにとって、このイベントが初めてのスペシャル・オリンピック参加だった。

「やってみるのに良いかなと思った。楽しくて、子供たちは素晴らしい」とクリストファー・ケリー伍長は話した。
スペシャル・オリンピックの選手が夏恒例の大会に備える

初めて参加した年の喜びを求めて戻ってきたのは、ボランティアのジャーマン・プレゴフロレス伍長。

「私にとって、それは子供たちだった。1日を相棒のアスリートと過ごし、相手が異なるイベントに参加するのを励まし、相手の笑顔を見るのを見逃したくなかった」とプレゴフロレス伍長は述べた。

多くのボランティアは、ハガーズと沖縄のアスリートたちのコミュニケーションを支援する通訳者たち。

稲嶺恵一沖縄県知事は、全てのアスリートとボランティアの文化の壁を越えてくれたことに感謝を示した。

「言葉の壁と国の違いを乗り越えて、参加者が同じゴールに向かって努力する姿は印象的だった」と稲嶺知事は言及した。

モールトン准将は、スペシャル・オリンピックに対する自らの自信と、家族として毎年地域を団結することを宣言した。

「オリンピックの炎が、ここで今日明るく燃え上がるが、翌年にはさらにまして燃えることでしょう」とモールトン准将は述べた。


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