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ニュース (2月12日更新)

師団の海兵隊員と陸上自衛隊が歩兵戦術を共有

師団の海兵隊員と陸上自衛隊が歩兵戦術を共有【熊本県大矢野原演習場】 第3海兵師団戦闘強襲大隊の海兵隊員と那覇駐屯地の西部方面第1混成団の陸上自衛隊員が、演習「フォレスト・ライト07」の最中に熊本県の大矢野原演習場で1月29日から2月1日の日程で歩兵戦術訓練を実施した。

「フォレスト・ライト」は、第3海兵遠征軍と陸上自衛隊の年間恒例の二カ国実動訓練演習で、お互いの武器や戦術の知識、そして協力し合って取り組む能力を高めることを目的とする。

最初の3日間の訓練内容は、後の総合訓練演習に向けて互いの軍事組織が他方の歩兵戦術に慣れ親しむことが、その週の一環だったと戦闘強襲大隊、戦闘工兵中隊司令官、トラバス・C・レープ中尉は話す。

この訓練で、陸上自衛隊が自分たちの戦術や訓練、手順を午前中に披露し、午後に海兵隊員が彼らの技術を紹介した。

「他方の戦術、訓練、手順を観察する機会を互いに与えて、相互実践学習を提供するために、このような方法で訓練を実施することにしました」とレープ中尉は言及した。

師団の海兵隊員と陸上自衛隊が歩兵戦術を共有1月30日、陸上自衛隊は89型5.56ミリ ライフル銃、5.56ミリ最小中型機関銃及び迫撃砲の実弾射撃演習を実施した。海兵隊員が同盟軍に続いて、M-249分隊自動小銃とM-240G中型機関銃を射撃した。

「(陸上自衛隊の)兵器の射撃を見るのは非常に興味深かったです。私が予期してたのとは異なりました。1つではなく、2つの武器を持ってきて、2人掛かりで一つの機関銃を用いるのではなく、この2つを交互に使用していました」と同中隊の戦闘工兵、マシュー・L・レイノルズ上等兵は言及した。

2つの組織の全ての類似、相違点はさておき、相互運用が依然として焦点だったとレープ中尉は話した。

「彼らの(戦術と手順)は、私たちのと非常に類似しています。一つの武器に動員する人員数など構造が異なるのもあり、私たちはより少ない人数の将校で機能しますが、お互いから学ぶことが沢山あります」とレープ中尉は語った。

2つの部隊がシミュレーション攻撃を実施し、並んでパトロールを行なう総合演習が2月7日から始る予定。


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