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ニュース (3月5日更新)

自衛隊員と米軍が「フォレスト・ライト07」を締めくくる

自衛隊員と米軍が「フォレスト・ライト07」を締めくくる【大分県大矢野原演習場】 第3海兵師団、戦闘強襲大隊の海兵隊員と海軍兵、及び那覇駐屯地、西部方面隊第1混成団の陸上自衛隊員の89名が九州の大矢野原演習場で2月7日から9日に実施した総合野戦演習で、演習「フォレスト・ライト07」を終了した。

この終局に備えて、海兵隊員と自衛隊員は、都市型戦術や巡回、至近距離射撃技術訓練を含む一週間に及ぶ歩兵戦術訓練を受けた。

「全てのことに素晴らしい訓練価値を見出すことができます。海兵隊員が移動、射撃、交信をする度に良い訓練を受けました。私の部下の海兵隊員は巡回に優れて、私たちの同盟国とのコミュニケーションを学ぶのは興味深かったです」と戦闘工兵中隊、戦闘強襲大隊、第1小隊のブレント・L・カーシャー少尉は言及した。

このイベントで、第1小隊の海兵隊員が目標を確保する一方で、自衛隊員が安全なポジションで援護射撃をし、そして両部隊は役割を交代すると第1小隊の二等曹長のダニエル・R・ホワイト2等軍曹は語った。この2つのグループのコミュニケーションは、全ての動きと攻撃を無事にコーディネートする鍵だった。

言葉の壁はあったが、同盟国はそれを克服し、その演習をできるだけ円滑にやり遂げたとホワイト2等軍曹は話した。

コミュニケーションが両部隊が直面した唯一の障害ではなかった。両部隊は絶えず移り変わる気象条件に直面した。暖かい晴れた日が急に大雨に変わり、そして翌日には深い霧がかかった。

気候は障害だったがこの訓練を強化する予想外の展開を備えた。「(気候は)まともじゃなかったが、それは対処しないといけないこと。それぞれの気象状況は浮き沈みがあり、霧のためかなり遠くを見ることができなかったが、私たちに潜伏地を与えました。雨が私たちの動きを鈍くするかもしれないが、敵の動きも鈍らせます。この訓練は、関与した人全員に有効でした」と戦闘工兵中隊の戦闘工兵員のデイボン・A・ビーバーズ1等兵は述べた。

この演習は、海兵隊員に変化する気象状況下で戦闘法以上のことを教えたと第1小隊の第3班長のパトリック・T・ジョンソン伍長は話した。

「フォレスト・ライト」は大隊の新しい海兵隊員に特に有効であり、部隊として団結するのに役立ったとジョンソン伍長は言及した。

同演習は関与した人全員にとって上出来だったと何人かの海兵隊員は信じている。

「(フォレスト・ライトは)両サイドにとって上出来でした。海兵隊側にとっては、工兵隊員が歩兵の根底に戻り良かったです。今後も陸上自衛隊と訓練を共にするのを楽しみにしています」と戦闘工兵中隊司令官のトラバス・Cレープ中尉は語った。

演習「フォレスト・ライト」は、陸上自衛隊と第3海兵遠征軍間の定期的に実施される二カ国間野戦訓練演習で、お互いの組織が地域の安定を向上し機能を高めることを意図としている。


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