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ニュース(7月6日更新)
米軍とオーストラリアの兵士が戦術と友情を分かち合う
【水陸両用運送船カニンブラ】 数ヶ月間に渡り、第31海兵遠征部隊の海兵隊員と海軍兵らはオーストラリアと米軍間の二カ国間共同演習、タリズマン・サーベル2007参加への準備をしていた。
オーストラリア中央クインズランド州ショアルウォーター湾訓練場での大規模な共同野戦訓練演習の開始が迫っていた。
E中隊の最初の2班の海兵隊員と海軍兵が、巨大な外航平床式トラックに似たオーストラリアの上陸用舟艇に乗り込むと、みんながぎゅうぎゅう詰めになることをすでに承知していた通り缶詰状態となった。
1時間の移動が始った数秒後に隊員らのささやき声は沈黙へと変わった。ほとんど同時に米艦船ジュノー(ドック型両用輸送艦10)の明かりと安全装置が暗闇と不透明な海の中へと消え、夜の静けさの中、どこに向かっているのか、何が起こるのか互いに話し合った。
午前零時近くに、海兵隊員と海軍兵はオーストラリアに移送されたHMASカニンブラに乗船した。彼らが再び陸地に足を踏み入れるまでには、少なくとも後1週間はかかる。彼らは、オーストラリアの新しいタイプの船上生活に慣れなければならない。
海兵隊員と海軍兵は船の生活圏に流れ込み、空いている所ならどこにでも保管する自分たちの装備だけでなく、数時間前に乗船したばかりのオーストラリアの兵士たちと非常に密接して生活することを実感した。
「ほとんど私が想像していた通りでした。そんなに悪くないことを願っていましたが、そうではありませんでした。寝床がハンモック・スタイルで鎖で繋がれていて、心の中では準備していたので、若干は良かったです」と海兵遠征部隊の陸上戦闘要因の第1海兵隊、第2大隊、第3招待の小隊長、レビ・G・エリクソン三等軍曹は話した。
その後数日のこの航海の間に、食堂や寝台は様々なカムフラージュやグレイの軍服で混合されていた。海兵隊員はオーストラリアの仲間とお喋りをし、海軍兵はこの新しい家の機能と運営を維持した。
「多くのアメリカ人から思い浮かべるのは、彼らがかなり騒々しく、気立ての良い人たちだということだと思います」とオーストラリア連隊、第2大隊、支援中隊の迫撃砲担当のダニエル・L・へウイット オーストラリア陸軍上等兵は話した。
海兵隊員と海軍兵らは、自分たちの軍務について話を交わしたり、比較しただけでなく、カニンブラの最高な事の一つで、E中隊が全員一致で断言したことを分かちあった。それは、朝、昼、晩の申し分のない食事。
「私たちが食べ慣れているのより非常に良かったです。私たちの船はより遠方へ、そして長い距離を走行するので、食事はより簡単で日持ちのするものでなければいけません。ここのオーストラリアの人たちは、本国により近く、長期間の航海ではなのので、本当に美味しいものを食べることができます」とエリクソン三等軍曹は言及した。
食事や訓練以外の時、オーストラリア人と海兵隊員らは長時間何もしない期間に直面し、退屈さを軽減しようとした。
「オーストラリア人は、雰囲気を良くするのに一躍買っていました。話し上手で、トランプをするのが好きで、常に楽しい時を過ごすので、船での生活は若干良かったです」と第1小隊分隊自動兵器射撃手のケビン・R・アイビー上等兵は話した。
二日目の終わりには、文化的な隔たりは深くはなく、一般歩道の割れ目ほどだった。
「アメリカ人が観戦するスポーツは明白に異なるが、フットボールや女の子のこと、そのようなことについて同様に話しています。違いは、私たちにとってそれはラグビーであり、アメリカ人にとってはアメフトや野球です」とヘウイット上等兵は言及した。
少し経つと、オーストラリアとアメリカ人のHMASカニンブラに乗船する部隊は、朝礼、食事、運動、クラス、訓練、強制90秒以内のシャワー、夜の就寝から起床で再び繰り返される彼らのルーチンに次第に慣れた。海兵隊員と海軍兵は、食事や時折のタバコ、軍の新しい強大と共に夜のラグビーの試合を見ることなどの小さなことに慰めを求めた。
はっきりした輪郭の山の多いオーストラリアの沿岸が地平線からまだ手招きしているが、海兵隊員と海軍兵は、彼らの航海が実りある終点で岸にたどり着くことを知っていた。
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