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ニュース(7月31日更新)
マレーシアの兵士が海兵隊員をジャングル・コースへ先導
【マレーシア、パハン州】 第3海兵遠征軍(IIIMEF)の特殊任務訓練郡(SOTG)の海兵隊員らが、サンガイレンビン ジャングルでマレーシア陸軍のジャングル・サバイバル コースに参加した。
この展開は、米国と6カ国の東南アジアの国の年間恒例シリーズの相互海上演習協力会場即応訓練(CARAT)2007の一環だった。
「(このコースは)第9マレイ連隊の習性であるジャングル・サバイバル技術を私たちが学び、強化する良い機会でした。1日限りの訓練展開でしたが、他では体験できない新しい技術を学んで、経験することができました」とCARAT SOTG分遣隊指揮官のザハー・ボーザ海兵隊大尉は話した。
このコースで、マレー連隊のサバイバル教官らは、ジャングルで生存する精神的、肉体的課題を克服するテクニックを海兵隊員に教えた。個々の自制心の重要性を強調して、このコースを開始した。
「何にもまして、兵士は生存する意思を持っていなければなりません。生存本能はとても大切な物で、それなしでは全ての希望を失ってしまいます。でも生きる希望を持っていると、このような訓練を一度も経験したことがなくても、生きる方法を見つけるんです」とこのコースの指導官、ズルキフリン・ビン・シェフェイ マレーシア陸軍大尉は言及した。
教官らは天然の資源を用いる火のおこし方や食料捕獲のための罠の仕掛け方、1週間保存が利く調理法などを海兵隊員に教えた。
ほとんどの個々のスキル自体はさほど困難なものではなく、ジャングル生存に当然の常識的なやり方に従ったとSOTG事務担当のクレメンテ・モレノ一等兵は話した。しかし、それらのスキルは海兵隊員らが自分たちで思いつくものではなかったと語った。
例えば、マレーシア人はどのようなジャングルの植物が食用に適しているかそうでないかの違いを区別する簡単な方法を海兵隊員に教えた。
「彼らから教わったことは、いつか確かに私たちの命を救うことでしょう」とSOTGコックスのジョーズ・べタンコート伍長は語った。
このコースの最終部分には、逃げた人や動物を追跡するのに用いられるテクニックのシリーズ、戦闘追跡が含まれた。海兵隊員らはジャングルでの動きの痕跡を探し、そしてその原点を追跡する方法を学んだ。
ブルネイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、そしてタイが関与するCARAT2007は、参加部隊の作戦即応性を強化することを目的としている。
このサイトは米国防総省に公認されています。
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