|
ニュース(4月4日更新)
海兵隊員と陸上自衛隊員が分遣隊及び小隊の戦闘訓練を実施
【北海道矢臼別演習場】 第3海兵師団、戦闘強襲大隊(CAB)の海兵隊員と陸上自衛隊、第5旅団、第6普通科連隊の隊員らが、北海道の矢臼別演習場
で3月7日と8日に分遣隊規模及び、小隊規模の戦闘訓練を実施した。
2月29日から3月13日に実施された二カ国間演習「フォレスト・ライトII」で、両部隊の相互運用を向上するために、CABの海兵隊員は自衛官らと協力した。
「フォレスト・ライト」は日米間の1年に2度開催される演習で、「フォレスト・ライトI」は秋に、そして「フォレスト・ライトII」は冬に実施され、寒い気候での訓練に焦点が置かれる。
3月7日の分遣隊訓練では、海兵隊員と自衛官は旗取りゲームを実施し、自衛官と海兵隊員を統合した12の分遣隊を形成した。想定した戦場の中央にある旗に向かって、分遣隊は互いにぶつかり合った。
海兵隊員と自衛官らは、影響力を検出するために武器とレセプターに取り付けられているレーザー・システムで構成される多用途統合レーザー利用型模擬光線訓練装置(マイルズ装置)で互いに狙い撃ちした。
「日本人の分遣リーダーと私は、私の射撃チームの一人が彼らに射撃する間に、彼の分遣隊がどのように近づいて攻撃するか小生しました」と旗取り訓練中に日本人とアメリカ人がどのように連携を図ったか説明しながら、CAB戦闘工兵中隊のジェーソン・サムフォード伍長は話した。
翌日、海兵隊員と自衛官らは小隊規模訓練を実施し、交代で攻撃と防衛作戦の練習を行った。それぞれの海兵隊員と自衛官の小隊は、他の小隊の一つが設置した防衛陣地を攻撃するために目標まで2キロ移動しなければならなかった。
戦いの後、海兵隊員と自衛官の指導者は戦場での合同作戦を向上する方法を話し合った。自衛官が後方支援の調整向上について質問する一方で、海兵隊の指導者らは同じ戦域内で戦う小隊間のコミュニケーション向上の方法について話し合った。
「陸上自衛隊は本当の戦闘での経験がありませんが、海兵隊員らは多くの戦いで成功しているので、本当の戦闘についてより良く理解しています」と第5旅団、第6普通科連隊、小隊長の深山正仁3等陸尉は話した。
|