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ニュース(4月4日更新)
自衛官が海兵隊格闘指導官コースに参加
【キャンプ・キンザー】 陸上自衛隊員が、2月25日から3月14日に第3海兵兵站郡(3rdMLG)がスポンサーした海兵隊格闘教官コースに参加した。
このコースへの自衛隊員の参加は、第3海兵遠征軍と陸上自衛隊が企画した合同のプログラムによる幹部交流プログラムの一環。このプログラムの目的は、双方の部隊が互いのことを学ぶ一方で、双方間の関係を向上させること。
梅田敏宏2等陸曹と西本大輔3等陸曹は、空手や柔道などのいくつかの規律を統合した海兵隊格闘技を学ぶためにこのコースへの参加を志願した。
陸上自衛隊も独自の格闘プログラムがあり、木銃を使用することに深く関与したスタイルの銃剣道や多くの武器を用いない格闘スタイルを一体化した徒手格闘などがある。
東京を拠点とした陸上自衛隊格闘教官の梅田2等陸曹は、陸上自衛隊幹部が彼と福岡を拠点とする第2工兵郡工兵隊員の西本3等陸曹をこのコースに送ったのは、彼らが経験豊富な格闘家だったからだと話した。梅田2等陸曹は柔道の黒帯を、そして西本3等陸曹は空手の黒帯保持者。
この3週間のコースは、15メートルの深さの水中でのスパーリング、キャンプ・シュワブの偵察耐久コースでのランニング、キャンプ・キンザーでの障害コース、そして強い護身用催涙スプレーを目に吹きかけられてそれに耐えるなどの訓練で構成されていた。
全ての訓練は自衛隊員と海兵隊員が痛みと疲労と戦う状況に焦点が置かれた。海兵隊格闘プログラム訓練では、勇士たちがいかなる戦闘状況でもテクニックを活用し備えることに焦点を置いていると3rdMLG、第35戦闘兵站連隊、黒帯教官トレーナー、アービング・フレッチャー曹長は話す。
「海兵隊格闘プログラムは、自信を高めます。戦闘を乗り切る一つの手段です。どれだけ疲れていても、戦えるんだと彼らは承知しています」とフレッチャー曹長は語った。
海兵隊格闘プログラムは陸上自衛隊のプログラムと類似しているが、海兵隊のプログラムがより激しい身体的活動と辛抱強い訓練を要すると梅田2等陸曹は語った。疲労している時の厳しい状況下で忍耐力を向上し、勇士を戦いに備える利点を認識し、このコースで学んだことを彼の部隊に持ち帰ると話した。
また梅田2等陸曹と西本3等陸曹は、海兵隊教官らにこのコースで良かった所やどのように向上した方が良いかなとの提案など、自分たちの見識を提示した。
梅田2等陸曹と西本3等陸曹はよく頑張り、彼らの適応能力を嬉しく思っているとフレッチャー曹長は話した。
「彼らは精神的にも肉体的にも非常に強く、全てを素早く習得しました」とフレッチャー曹長は語った。
IIIMEFと陸上自衛隊は年間を通して、様々なプログラムで隊員の交流を行っているとフレッチャー曹長は話す。
昨年、フレッチャー曹長は日本本土で同様の交流に参加し、陸上自衛隊の格闘プログラムを観察した。
この教官コースを無事に終了した参加者たちは、緑帯と修了書を授章した。
このサイトは米国防総省に公認されています。
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