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ニュース(4月18日更新)
新しい空中給油機ハーキュリーズが燃料補給をより効果的に
【海兵隊普天間航空基地】空中戦闘隊員と航空機を絶え間なく戦い続けさせるために、空中給油機は30機のジェット戦闘機を戦闘中、もしくは戦闘地帯近くで満タンにして備えなければならない。
この即応力を確保するために、第152海兵空中給油中隊(VMGR-152)の海兵隊員は、第242海兵全天候戦闘機(VMFAAW-242)の海兵隊員らと共に4月7日に沖縄の西海岸沖で、固定翼空中給油訓練任務を実施した。
スモーとしても知られているVMGR-152は、3時間の任務でVMFA(AW)-242から2機のF/A-18Dホーネットに給油し、同部隊のリストにある最新のKC-130Jを使用した。
旧式の航空機は操縦が容易でないので、通常、この任務にはより長い時間が掛かる。
「新しい航空機は最新式のもので、収集した情報を航空機に与えるだけで、基本的にその仕事を引き継いでくれるんです。完全にオートメンション化された航空機で、ただ座って、任務の間中ずっと腕を組んで、何もしなくても大丈夫なんです」とVMGR-152の航空機指揮官、コンスタンチノス・コウツォーコス少佐は語った。
システムは進歩しているが、任務成功のためにパイロットや乗員が事前に確認しなければいけないことがたくさんある。乗員は、最初に天気の状態や貨物、乗員の重さ、燃料要求などの詳細データを収集しなければならないとコウツォーコス少佐は話した。それから、航空機の内部操作システムを準備して実施段階が始まる。
4月7日の任務では、コウツォーコス少佐とジョセフ・レノックス中尉、そしてクルーチーフのアイアン・クビキー曹長が収集した全てのデータを取り、航空機のコンピューターに入力した。航空機の操作システムが、重量や天気などの変動によって機内のセッティングを調整するためにその情報を用いた。
より優れた知力だけでなく、KC-130Jは腕力も備えているとコウツォーコス少佐は話す。
「以前より、より高く、より早く移動することができるので、ジェット機の給油がより簡単で、より早く戦闘に戻ることができます。」
戦闘機を戦闘に戻すことが同中隊の本業だとコウツォーコス少佐は話した。「戦場での私達の任務のほとんどが空中給油で構成されているので、そのスキルをマスターしなければいけません」と話した。
レノックス中尉もまた、効率的な給油任務の重要性を強調した。「例えば、イラクではジェット機は陸上にいる部隊の航空支援を提供します。ジェット機がガス欠の度に駐屯地に戻らなければならなかったら時間や燃料、もしかしたら命までも無駄にしてしまいます」とレノックス中尉は語った。
この種の集中力で、VMGR-152の隊員らは、現実のことのように、給油演習を実施した。
「私達がまるでイラクにいるように全てを実施し、戦闘機は給油支援を必要としていました。唯一の違いは、私達が個人用保護具を着用していなかったことです」とコウツォーコス少佐は語った。
2機のホーネットが燃料を満タンにし、スモーの乗員が戦場で命を救う彼らの航空機の能力に対してより自信を持ち、この演習は終了した。
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