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ニュース(9月18日更新)
海兵隊員が富士山を征服
【富士山】 「日本に駐留していて、富士山に登らないなんてある? 世界中を旅して、こんな事をするために海兵隊に入隊したんだ」と第3海兵師団、戦闘強襲大隊(CAB)、本部役務中隊のエリック・ロングリー伍長は話した。「富士山に登ることは、全ての人が一生に一度行う‘やることリスト’に載せておくべきだよ。」
8月31日、ロングリー伍長は、150名以上の他のCABの海兵隊員に加わり、3776メートルの骨の折れる登山に向かった。
CABがキャンプ富士の合同軍訓練センターで年間恒例行っている訓練展開で、この機会が到来。
「野外で戦闘活動に取り組むこと以外の訓練を海兵隊員に与えたかった」とCAB指揮官のケビン・A・ウイリアムズ少佐は言及した。「すでにキャンプ富士に来ているので、海兵隊員に登山をさせてみてはどうかと思ったんです。」
ウイリアムズ少佐が、登山を訓練と称するのは冗談ではなかった。登山は平均して片道3、4時間。
「急勾配の地形で、ここは空気中の酸素が欠乏し、私たちが通って歩く黒い火山灰など、自分が思ってたほど楽しそうではないのかもしれない」とロングリー伍長は冗談を言った。
ウイリアムズ少佐は、ロングリー伍長のような心情を部下の海兵隊員から望んでいた。
「アフガニスタンには丘が、そして戦闘地帯には山があるので、これらの海兵隊員らには、この経験を振り返って、そのような難関に直面した時には、‘富士山に登ったんだから、こんなのなんでもない’って思って欲しいんです」とウイリアムズ少佐は語った。
ロングリー伍長は、彼の新しい自慢する権利を沖縄のキャンプ・シュワブやアメリカの家族、友人に持ち帰ることを楽しみにしていると話した。
「故郷で、この山に登った人を何人知っていますか? 私の周りには一人もいません」とロングリー伍長は述べた。「それに、私たちの通常の大隊の身体鍛錬よりも断然良かったです。」
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