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ニュース(10月29日)
特殊チームが建物の制圧を通して部隊の団結を強化
【キャンプ・フォスター】 アロン・ガルシア上等兵が防弾弾道盾を手にドアの側で待っていると、彼のチームは静かに、まだ彼の後ろにいて、敵地の可能性がある環境に入る手筈を整える。
その扉の後ろに何があるのか知る者はいないが、潜在的脅威を中和するために、自身の訓練、そしてお互いに頼り合う。このチームは新しく、この古い建物での目的は基礎を強化すること。
海兵隊基地憲兵隊特殊反応チーム(SRT)が、キャンプ・フォスターで接近戦訓練を実施するために10月1日に廃ビルに集まり、彼らの目的は部隊の団結を強化し、新しい隊員との親密性を高めることだったとSRTチームリーダーのジョン・P・ロザレス3等軍曹は言及した。
「共に訓練することは、互いの技能の成長や、互いに対する信頼心の高まりを窺うのに役立つ」とSRT指揮官のグレッグ・B・ポープジョイ2等軍曹は話した。
この接近戦訓練で、同チームは建物内にうまく侵入して策略を実施するのに必要な個人、及びチームのプロセスを見直した。これは新しい隊員らが戦術に慣れ親しむだけでなく、良いチームワークと古株と新人の絆を築くもの。
現在、SRTには通常の憲兵隊の任務以上のことを全うするために定期的に接近戦の訓練をする11名の隊員がいる。これには人質がいる状況や容疑者をバリケードで包囲したり、彼らの専門分野である建物の制圧などが含まれる。
しかし、建物を制圧するためには基礎を知り、チームとしての連携方法を知ることが最も重要な一般的な特質だとロザレス3等軍曹は語った。
この訓練で、SRTの隊員らは正確な射撃技術に要求される個人の射撃姿勢や戦術、そしてチームとしての基礎戦略の実施に重点を置いた。
「ライフルに安定した土台を作ること」だとロザレス3等軍曹はチームに話した。「肘を引き締めることで、視界を固定して保つことができる。」
一つの機械が作動するように各々の動きを兼ね備えるチーム移動などの戦術。
「一列縦隊で並ぶのは見かけ以上のもの」だとSRTメンバーのジェーソン・ヒルマン伍長は語った。「それを機能させるために、チーム内では多くのことが起こっているんです。」
チーム全体の援護を行なう盾を持った隊員の背後に積み重なり、それぞれの隊員が、交互交代に外側を向いて移動部隊を援護した。
「この手法は隊員同士がコミュニケーションを図る時だけ効果があるんです。先頭と残りのチームの隊員の間でのコミュニケーションが必要で、そうでないと、何が起こっているのか、どこに向かっているのか、誰も把握できません」とロザレス3等軍曹は言及した。
憲兵隊の特殊武器及び戦術部隊にとっては一般的なことだが、彼らの互いに対する高レベルの責任感もまた、彼らを団結し、演習を通して高いレベルの仲間意識やチームワーク、信頼を示す。
「それは兄弟愛の中の兄弟愛です。彼らと共に連携し、彼らの能力に全幅の信頼を置いていて、彼らも私を信頼していると知っています」とヒルマン伍長は話した。
何度も演習をした後、SRTの自信と攻撃性、スピードが増した。「何も考えずに行動できるまで、私たちの技能が限度を超えて上達するまで、訓練をし続けます」とロザレス3等軍曹は述べた。
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