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ニュース (2月23日)

陸上自衛隊がカリフォルニアでの演習に参加

F35ステルス戦闘機が今週、沖縄周辺での定期訓練を始めました
アメリカ本土で前哨狙撃兵のための訓練を受ける陸上自衛官
【海兵隊キャンプ・ペンドルトン陸上自衛隊西部方面普通科連隊がカルフォルニアで行われている演習アイアン・フィストの一環で、実弾射撃訓練を行いました。

カリフォルニアにある海兵隊キャンプ・ペンドルトンで前哨狙撃兵コースのインストラクターをつとめるマーフィー軍曹は、射撃場の監督者としての任務の準備に取り掛かりました。

訓練が予定されていた時間に雨が降りだし、雨が止むのを待って、マーフィー軍曹は参加者らに基本的な技術を手短に説明しました。

マーフィー軍曹は海兵隊員らが狙撃ターゲットを準備すると、自衛官らに狙撃時の構え方を指導しました。

天候がやっと回復してくると、マーフィー軍曹は、「よし、仕事に取りかかるぞ」と呼びます。

自衛官らは140発の銃弾でいっぱいになったポーチを一人ひとり手渡されます。

そして狙撃できる姿勢を取り、ライフルに銃弾を装てんします。

射撃場にいる全員が一発目の射撃を待ち構えます。

銃弾が次々に撃ち込まれる中、マーフィー軍曹は自衛官らの後ろを歩きながら、その日指導した技術がきちんと実践されているかを確認します。

マーフィー軍曹はかつて部下だった海兵隊員らに、「自分たちの訓練を思い出すだろう?」と呼びかけます。

マーフィー軍曹にとって前哨狙撃兵になることは容易なことではありませんでした。

彼は前哨狙撃兵になることは,公私において最も難しいことの一つだったと振り返ります。

次々と課せられる新たな難題のため、日々の準備を怠りませんでした。

F35ステルス戦闘機が今週、沖縄周辺での定期訓練を始めました
アメリカ本土で前哨狙撃兵のための訓練を受ける陸上自衛官
マーフィー軍曹は、「前哨狙撃兵学校というのは、誰でも簡単にこなせるものではありません。3ヶ月間の厳しい心の訓練で、事前の準備が必要となる訓練です」と説明しました。

そして、「体力的なものだけではありません。もちろん体力的にも厳しい訓練ですが、むしろ精神的な側面が大きいのです」と続けて説明しました。

前哨狙撃兵学校は、海兵隊の中で最も過酷な訓練の一つです。

厳しい訓練に加え、300メートルから1キロの間で、定距離と不定距離での狙撃訓練を行います。

訓練にはM240狙撃ライフル、M110準自動ライフル、0.5インチ(12.7ミリ)砲を用いたM82スコープ式ライフルを使用します。

その他にも、追跡技術、地上ナビゲーション(方位磁針を用いて、地図上で座標を知る訓練)、カモフラージュ技術など、54日間、びっしりと過酷な訓練が続きます。

マーフィー軍曹は、「正直な話、簡単な訓練など何一つありません。大げさに言っているわけではありませんよ。毎日が予想もしなかった新たな困難に直面するのですから」と話しています。

前哨狙撃兵は、多くの局面で所属する部隊を支援します。

マーフィー軍曹は、「アフガニスタンに派遣されていた時、私は、大隊全体の目であり、耳のような存在でした」と当時を振り返ります。

指揮官から命令を受けた狙撃兵は、周辺環境の情報収集を行い、現場に派遣されるどの部隊より前に、難所や脅威をいち早く確認し、報告します。

この訓練場で自衛官らは、海兵隊から得られる最高の技術を学ぶことができるのです。

マーフィー軍曹は訓練が終盤に近づくと、自衛官らに装備を片付けるよう指示します。

自衛官らは泥っぽい地面から最後の薬きょうを拾った後、射撃目標シートを確認し、どれほど正確に標的を射抜いたかを確認します。

そばに立つマーフィー軍曹は、彼らの射撃の成果がこれまでないほど最高の結果であることをすでに知っています。

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